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韓国人が本を読まない理由

ハングル文字は1446年に李氏朝鮮第4代国王が公布した、朝鮮語を表記するための表音文字である。表音文字は音を表すのみであり(アルファベットやひらがな・カタカナなど)、漢字などの表意文字と異なる。

例えば、「世界最高峰エベレストの登頂に挑戦」を表音文字(カタカナなど)での表し方として、 

   例1.セカイサイコウホウエベレストノトウチョウニチョウセン

   例2.せかいさいこうほうえべれすとのとうちょうにちょうせん

   例3.せかい さいこうほう えべれすとの とうちょうに ちょうせん

などが考えられるが、例3だとかなり読みやすくなっているので、英語同様、ハングルも文節ごとでのスペースが入るのだろう。

ここで問題になるのは「とうちょう」や「ちょうせん」などの同音異義語だ。誤解を避けるため、より分かりやすい言葉を使うことや、

  例4.せかいで もっともたかい えべれすとに のぼることに いどむ

または、もっと説明を増やして区別すること、

  例5.せかい さいこうの たかさを ほこる えべれすとに とざんで 

     ちょうじょうを めざす

が考えられる(英語では、日本語のように子音+母音の制約がないため、例5での対応になると思われる)。

 僕はハングル文字について詳しくは知らないが、ハングル文字が例4.のように分かりやすい言葉を使う傾向にある場合、抽象的な議論が難しくなるのでは、と危惧してしまう。

 

なお、実際に韓国がハングルを使いだしたのは最近(学校の授業がハングルになったのは70年代)であり、昔の本が読めない「文化の断絶」が起きているようだ。

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20130725-01/1.htm

  

 結局、韓国の人たちが本を読まないのは、

 ・受験競争が熾烈で、もう本は読みたくないと感じている。

 ・読みたいが本屋さんが近くにない。

 ・本ではなく、会話が大好き

 ・抽象的な議論ができない本は読むに値しない

のどれなんだろうか。

 

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1393827568

http://d.hatena.ne.jp/amateur2010/20111212/1323680298

http://lang-8.com/150457/journals/322155121547865016991492843125660775302

 

(この文章は今後アナウンスなく修正される可能性があります)