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アマゾンのサバイバル

「アマゾンのサバイバル」とは、小学生向け科学漫画シリーズ(学習本、かがくるBOOK-科学漫画サバイバルシリーズ)のひとつで、その他にも「昆虫世界のサバイバル」や「恐竜世界のサバイバル」などがある。「アマゾンのサバイバル」は2008年発行、2014年に第11版とかなり売れているようだ。シリーズで本屋にもたくさん置いていたので、子供のために購入した。ざっと見ても勉強の意識付けにはなる、軽く読める良い本だとは思う。ただし、注意点は、韓国発であるということだ。

http://www.hmv.co.jp/artist_%E5%B4%94%E5%BE%B3%E7%85%95_200000000695228/item_%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB-%E7%A7%91%E5%AD%A6%E6%BC%AB%E7%94%BB%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA_2929042

 

問題点がいろいろとあるようだ。僕が気になったのは、科学漫画に通常日本ではある有識者の監修がついていないこと、それと、発行者が朝日新聞の完全子会社である朝日新聞出版ということだ。

http://d.hatena.ne.jp/Asay/20120329/1333023294

 

笑ったのは、19ページに日付変更線の説明のための世界地図に日本がすっぽり載っていないことだ(24ページにも再度世界地図が出てくるが、その日本は変わった形の日本)。もう少し正確に書いてほしいが、やっぱり、「反日」を意識しているのだろうか。(ただし、全体的にあやふやな世界地図になっているので、省略したと言われても通じはするが。)

 

勉強のための書籍はより軽く読めるものが、主流になりつつある。大人のための軽く読める日本の学習書籍は充実している。2003年の萌える英単語もえたん)以降、「軽く読める」プラスαの書籍も増えた。少子化でターゲットは少なくなっているかもしれないが、小学生向けについても、韓国の勉強漫画シリーズやディアゴスティーニなんかには負けないでほしいな。学研さん。

 

(この 文章は今後通知なく修正される可能性があります)