読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

異物混入の割合を試算してみた(数学雑記)

ペヤングからマクドナルドにつながる異物混入が話題だ。ただし、この件での健康被害の報告はなく、食品メーカーなどに同情的な意見も多い(消費者対応がまずかっただけ)。

〇上記の記事のように昔から異物混入は頻繁に起こっていたが、日本の食品メーカーなどは品質管理の向上に努力してきた。品質管理での高い目標であるシックスシグマ(100万回で3,4回の不具合しか許さない極めて高い品質管理)で管理されていた場合で、どのくらいの確率で異物混入が発生するか試算してみると(前提によるが)年間0.3%の確率で異物混入(不良品)にあたる試算になり、交通事故(平成25年度で78万人)に比べれば確実に少なく、異物混入の実績を踏まえればマスコミは騒ぎすぎなのだろう。

シックス・シグマ - Wikipedia

f:id:beatle_hat:20150118000425j:plain

f:id:beatle_hat:20150118000438j:plain

f:id:beatle_hat:20150117234639j:plain

 

(参考)交通事故の発生状況(平成25年度)

f:id:beatle_hat:20150117213537j:plain

食品製造現場における総合的な異物混入対策の考え方と進め方|プロフェッショナルに訊く|特集|イカリ消毒株式会社